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ブサイク男がTinderに1ヶ月だけ課金した結果”いろんな意味で壮絶”だった!!!

正直に言う。俺はブサイクだ。

自己申告なので信憑性は薄いかもしれないけど、客観的に見ても「顔で勝負できるタイプ」ではない。身長172cm、体型は普通(やや軟弱)、顔面偏差値は40台前半といったところ。アラサーで独身。休日はゲームか動画か読書。コミュ力は低め。

そんな俺がある日、半ばヤケクソ気味に決断した。

「Tinderに1ヶ月だけ課金してみよう!!!!!」

先に結論から言う。壮絶だった。いろんな意味で。

Tinder ⇒ https://tinder.com/

まずは俺のプロフィール(スペック)

顔面偏差値45くらい。ブサメン。人生の告白回数は0回。
スタイル身長172cm、普通体系(やや軟弱)
住んでいるところ地方。凄い田舎とかではない。同じ地域の女性会員はまあまあいる。
強み粘り強さ。

なぜTinderを選んだのか

Tinder

マッチングアプリはいくつかあるけど、Tinderにした理由はシンプルで「一番ハードルが低そうだったから(男でも完全無料だから)」だ。

登録がラク、写真だけでサクサクスワイプできる、世界規模で使われている——そのくらいの認識しかなかった。友達に「ヤリモクしかいない」とも言われたけど、とりあえず出会いがゼロの現状を変えたかった。

無料版で1週間ほど試してみたが、予想通りマッチ数はほぼゼロ(この期間はかなりの地獄。右スワイプしても右スワイプしても沈黙)砂漠に水を撒くような作業だった。

「課金しないと土俵にすら立てないのか…ブサイクは罪なのか…」と悟り、Tinder Goldに課金することにした。確か月額4,800円くらい。決して安くはない。

TInderでプロフィールの準備

課金前に、まずプロフィールをできる限り整えた。これがけっこう面倒臭い。

写真選びが本当に苦痛だった。スマホのカメラロールを漁っても、まともな自撮りが一枚もない。友達との集合写真から自分を切り出してみたら、なんか犯罪者の目撃情報みたいな画像が完成した。

仕方なく、晴れた休日に公園で自撮りを100枚ほど撮った。100枚撮って使えるのが2〜3枚。そのくらい俺の顔面は手強い。

プロフィール文はこんな感じにした。

アラサー会社員です。休日は読書かゲームか散歩。料理が好きで、休日に気まぐれでパスタとかカレー作ります。フットワーク重めですが、気が合う人とゆっくり仲良くなれたら嬉しいです。ちなみにブサイクです(先に言っておく)。

最後の一文は迷ったけど、入れた。どうせバレるし、自虐を武器にするしかない。

Tinderを1ヶ月だけ課金して使ってみた感想【数字で発表】

では本題。1ヶ月間の成績を包み隠さず公開する。

項目結果
右スワイプした数約800人
マッチした数11人
メッセージが続いた数4人
実際に会えた数1人
交際に発展した数0人

マッチ率はだいたい1.4%。100人に右スワイプして1人マッチするかしないか。これが現実だ。

ちなみにTinder Goldの「あなたをいいねした人一覧」機能で確認できたが、俺に自発的にいいねを送ってきた人は1ヶ月で3人だった。うち2人は明らかに業者。実質1人…。

実際に会ってみた話

メッセージが続いた4人のうち、実際に会えたのは1人だった。

Aさん(仮名)、27歳、事務職。プロフィール写真はかわいかった。

やりとりを重ねるうちに「会ってみようか?」という流れになって、お互い近いエリアのカフェで1時間ほど話した。

正直に言うと、Aさんはとても感じのいい人だった。会話も弾んだし、笑ってくれることも多かった。俺も久しぶりに女性と話して、かなり楽しかった。

ただ、後日LINEで「友達としてなら…」という定型文に近いメッセージが届いた。

そうだよな、と思った。怒りも悲しみもそんなになく、「まあそういうもんだよな」という静かな納得感があった。それはそれで切ない話だけど。

1ヶ月課金してわかったこと

1. 顔面は最重要、だけど唯一ではない

当たり前の話だが、マッチングアプリにおいて写真の印象はほぼすべてといっていい。ただ、写真の撮り方・表情・背景でかなり変わる。ブサイクでもナチュラルに笑っている写真は強い。照明と角度に全力を尽くせ。

2. プロフィール文は読まれる(マッチしてから)

マッチ前にプロフィール文を熟読する人はあまりいないが、マッチ後のメッセージではかなり参照される。「料理好きって書いてましたよね」と話しかけてきた人が複数いた。書く内容は大事。

3. 自虐は諸刃の剣

「ブサイクです(先に言っておく)」という一文に反応してくれた人は実際にいた。「正直でいいね」と言ってくれた人も。ただ、過剰な自己否定は引かれる。一言でサラッとやるのがコツ。

4. メッセージの返信率は思ったより高い

マッチした人へのファーストメッセージの返信率は意外と高かった。10人以上にメッセージして無視されたのは2〜3人程度。マッチした時点で相手もある程度の興味があるということなんだろう。

5. 「会う」のは本当に難しい

メッセージが続いても、実際に会うまでの壁は高い。「今度ご飯でも」という流れになってもフェードアウトされることが多かった。会う約束を早めに具体化しないと、自然消滅する。

Tinderに課金4,800円の価値はあったか?

あったと思う。たぶん。

1回の合コンのセッティング代と同じくらいの金額で、「リアルな自分の市場価値を知る機会」と「1人の女性と実際に話す機会」が手に入った。

傷ついたか?正直、傷ついた。800回スワイプして、マッチしなかった789人の沈黙は、静かにメンタルを削ってくる。

でも同時に、「出会いゼロの日常」から「11人とマッチして、4人とやりとりして、1人と実際に会えた1ヶ月」になったのは事実だ。

ブサイク男にとってTinderは楽園ではない。でも、何もしないよりはずっとマシだった。

まとめ:ブサイク男がTinderに1ヶ月課金した正直な感想

  • マッチ率1.4%の現実を受け入れろ
  • 写真に全力を尽くせ、それだけで結果は変わる
  • 自虐は武器になるが、使いすぎるな
  • 会う約束は早めに具体化しろ
  • メンタルのケアも忘れるな

2ヶ月目も課金するかどうか、まだ迷っている。でもたぶん、する。

ブサイクに残された武器は「継続」しかないから。

この記事が、同じように悩んでいるブサイク仲間の参考になれば幸いです。顔面に自信がなくても、出会いを諦めるには早すぎる。

Tinder ⇒ https://tinder.com/

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