スタッフS
2022/08/12 18:43
【毎月募集&毎月表彰】地域川柳!
地域の川柳を毎月募集します。「地域愛」や「地元愛」「地虐愛」をテーマに川柳を詠んでください。 みなさんからの、愛のあふれる「ちいせん」をお待ちしています。
<【毎月募集&毎月表彰】地域川柳!>
■発表:月末までに投稿された川柳の中から、編集部で審査の上、本WEBサイト等で発表します。
https://888chiiki.com/menus/wl0s31tshsguqvat/announcements
■賞品:
【ちいせん賞1名】amazonギフト券3,000円+200point
【佳作3名】amazonギフト券500円+100point
■受賞者連絡:翌月末頃、登録メールアドレスにご連絡。
■投稿方法:下の「コメントする欄」に入力して投稿ください。
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投稿を表示年の瀬や千枚漬けのしんしんと
建て替えられた、かつての下宿をストリートビューで確かめる切なさw
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投稿を表示めぐりんで子規の面影探す旅
この「めぐりん」は台東区内を走るコミュニティバスで、一回100円、一日券でも300円というリーズナブルさ。しかも区内施設の割引券付なので、観光客の味方です。それに「めぐりん」という名前もちょっとレトロな感じのバスもなんともかわいい! 正岡子規のゆかりの建物やお庭、句碑がたくさんある街並みを、「坂の上の雲」を思い出しながら歩いてきました。
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投稿を表示おん祭過ぎて怒濤の年末始
奈良春日大社若宮のおん祭は、昨日がクライマックスの「お渡り」で、今日は奉納相撲や後演能があります。そう言えば、去年後宴能は見に行きました。
このお祭りが終わると奈良はいよいよ歳末で、クリスマスから怒濤の年末年始を迎えます。
お正月に出社する事が多かったのですが、ここ数年はのんびとしたお正月を過ごさせてもらっております。
わらっち村の村民の皆さんにとっては、良い1年だったでしょうか。私にとっては色々変化のあった年でもあり、能動的に動く事で道が開けるっていうのを、改めて実感する年でもありました。
半年に1回恒例の自選俳句、短歌、川柳、都々逸を選ぶ時期になってきました。Twitter(X)でやっている事ですが、半年の駄作をふり返り、反省しつつ新玉の年を迎えたいと思います。
まだ大晦日ではありませんが、バタバタし出すとここへ来るのも少なくなりそうですので、一応ご挨拶申し上げておきます。(まだ年内に何度も来るとは思いますが)
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投稿を表示まんまちゃんボトルキープでプレゼント
昔、明石家さんまさんのお父様が「カラオケ喫茶さんま」を経営されていました。そこでボトルキープすると、なんとさんまのまんまのまんまちゃんぬいぐるみがもらえたのです! したいなぁと思ったのは山々なのですが、ウイスキー飲めないので泣く泣く諦めたことを思い出しました。これも昔、足寄町の「松山千春記念館」や目黒の「美空ひばり記念館」にも行きましたが、有名人のふるさとや住んでいたところに、こういうお店や記念館があるのも地域がにぎわうきっかけになりますね。
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投稿を表示(大阪)
カツカレーうどんご飯も欲しい関西人
写真は堂島の「四國屋」だと思います。粉モンに炭水化物を合わせるのが好きな関西人ですから、こういうメニューを食べる時に「ご飯」か「おにぎり」を頼んでしまったりします。
ちょーハイカロリーです。でも、旨いんです。
良い子はマネをしてはいけません。
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投稿を表示「くそったれ」「でれすけ」「すかたん」年忘れ
笠間・愛宕神社の「悪態祭り」、ここぞと悪口雑言の厄払い…ですが、神様がいらしてこそ。横行するSNSでの誹謗中傷こそ「へでなし」「のっぱぐら」
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投稿を表示大ブームまるでこたつは奈良生まれ
ちょっと前は口コミで今ではSNSやCMで有名になった「まるでこたつソックス」の岡本株式会社は奈良で生まれた会社です。残念ながら今は本社は大阪に移転していて、奈良だったことはHPでしか紹介されていません。それでもやっぱり話題になると嬉しいですし、つい「元々は奈良だったのよ」とアピールしてしまいます(笑)
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投稿を表示「風」いらぬお好み焼きは母の味
街を歩いていると「大阪風」「広島風」などのお好み焼きのお店を見かけますが、「○○風」ってもうええやん!と思ってしまいます。自分のお店の味で(笑) お鍋やお好み焼き、焼きそばなどは、その家によって具材や味が違って楽しいですね。友だちやいとこと食べても「えーうちはこんなの入れないよ」とか「味つけはお醤油」「うちはソース」など、驚くことが多いです。地域の味も我が家の味も大事にしたいですね!
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投稿を表示(伊賀上野)
小晦日芭蕉は十九か二十九か
小晦日(こつごもり)は大晦日の前日の事で、12月29日に立春を迎えた時に詠んだとされているのが、
「春や来し年や行きけん小晦日」
という句です。
この句を詠んだのは寛文2年という説が広く流布されていて、だとすれば芭蕉が詠んだ句の中で一番若い時(19歳頃)であるということになっております。まだ伊賀上野の藤堂藩に仕えていた頃ですね。
一方、寛文2年の大晦日(おおみそか、おおつごもり)は12月29日(太陰暦なので基本的に1か月は30日、この年は小の月った)で、小晦日は大晦日の前日なので28日ってことで句の前書に合致しません。
小晦日が12月29日で、そこに立春が重なるのはそこから十年後の寛文12年です。この年に芭蕉は江戸に出ているので、寛文12年の句なら伊賀上野ではなく江戸で詠んだことになります。
いずれにしても、若くから老成した句を詠んでいたのですね。
この句は2首の和歌を詠み込んでいるっていうことでも超絶技巧です。
古今集 在原元方(在原業平の孫・三十六歌仙)
「年の内に春は来にけり一年を去年とや言はむ今年とや言はむ」
伊勢物語第六十九段
「君や来し我や行きけむおもほえず夢か現(うつつ)かねてかさめてか」
31文字✕2=62文字の中身を17文字に圧縮しちゃうなんてすげーです。
伊勢物語のこの歌は私も大好きな歌なんで、久しぶりに芭蕉句集を読んでてこの句に行き当った時は驚きました。
ちょっと年末っぽいお話でした。
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投稿を表示ひがしにし威信をかけて灯を点し
今年の6月に発掘現場の現地説明会に行った旧西大寺境内の調査結果について、昨日(12月13日)奈良文化財研究所が発表しました。
私達が見ているまさにその時に、発掘していた人が「何か出た!」と言って大騒ぎしていて、解説してくれていた研究員の方が、「位置的に言うと燈籠跡やと思います」って言ってたんですが、その通りだったようです。
弥勒金堂跡の真ん前にあり、東大寺八角燈籠(国宝)に匹敵する大きさの土台(土坑)だと言う事です。現在は埋め戻されて、駐車場になる予定ってことですから、ちょうど良い機会に見れたんだなと思います。
西大寺は称徳天皇が、父親が建てた東大寺に匹敵する規模のお寺として建立したそうですから、創建当時のまま残ってたらすんごい事になってたんでしょうねぇ。
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