お昼寝に読書昭和な亀山線

名古屋から奈良まで亀山経由で普通列車で帰りました。昼下がりの車内はのどかでお昼寝する人、本を読む人。私はニュースを見ようとスマホを取り出したのですが、あれれ電波が弱いのか、途切れ途切れでめちゃくちゃ時間がかかるー！　道理でスマホ見てる人がいないはずだ(笑)　昔はこんな感じだったなぁ。朝ならここに新聞を読んでいる人、夜ならほろ酔い気分の人。久しぶりにスマホをさわっている人のいない場面でした。名古屋は大都会だし奈良だってそこそこの観光都市なのに、その間はこんなに山と川なんですねー！

杉を切る本当に切る切り倒す

…妻の実家が持っている山を始め、郡上市内の山林の大半は、かつて国や県が言う事に農家が従って植えた杉の林です。雑木林を杉林に変えた所も多々あります。
しかし最近、その杉がかなり育ったため、切る所が増えています。妻の実家も、家長である義兄が一部切り倒す事を決断し、森林組合の方々に切っていただきました。
妻は雑木林に戻したいという意向があるようです。これには私も賛成です。小さな出来事ですが、こうした事も地域創生・再生につながって行く気がしています。

公園で 子ども見守る 大天狗

千曲市の戸倉宿キティパークのシンボルの大きな天狗！
近くで見ると迫力があります！

深大寺そば畑背にそばすする

神代植物公園のすぐ隣には厄除けで有名な深大寺があります。「ゲゲゲの女房」のロケ地でお蕎麦もおいしい、鬼太郎茶屋もあるということで大人気ですが、今は鬼太郎茶屋は移転のために閉まっていました。近くには深大寺城跡もあり、ここには小さいながらもそば畑があり、白いかわいい花が満開でした。お蕎麦屋さんでそばを注文すると「北海道産のそば粉を使っているんですよ」とのこと。普通だったら「北海道産、うれしいっ」てとこですが、そばの花を見たばかりなので、あーここのじゃないんかーとちょっとがっかり(笑)　緑が多くて楽しいところです。

宝物のレプリカ買おか秋の奈良

正倉院展開催中の奈良ですが、奈良国立博物館内のミュージアムショップは入館者しか入れません。そして、正倉院展は基本的に事前予約制ですので、思い立ってひょいっと覗くっていう訳にはいきません。
ところが、奈良国立博物館の側に、今年は読売新聞社が運営する特設ショップ「天平（てんぴょう）」が開設されていて、そこで宝物をモチーフとしたグッズが350種ほど買えるそうです。
今年のポスターに使われた「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡（おうごんるりでんはいのにゅうにりょうきょう）」に因んで金や緑の糸で編み上げられた「和紙とシルクのやわらかソックス」は、広陵町の靴下メーカーが手掛けたそうです。
秋晴れの日に、ふらっとグッズを買いに行くのも良いでしょうねぇ。

辛いけど おしぼりうどん チュー(チョー)おいしー

ねずみ大根の絞り汁につけて食べる 坂城のおしぼりうどん！
辛いけど とっても美味しいです！
(お味噌などで辛さを調節できます)

嬉しいぞ市民料金500円

…最近リニューアルし、大人気の蒲郡市竹島水族館の話です♪一般料金は1.200円ですが、蒲郡市民の私は500円で入れます。しかも市民ですから（住民票は蒲郡！本籍地は郡上だ）1.250円で年間パスポートも簡単に作れます。
老朽化した水族館を改築し、展示スペースを増やしましたが、これが見事に奏功して、大勢のお客様が連日押し寄せています。蒲郡市役所も竹島水族館さんも笑いが止まらないようです。深海の展示は大好評です。
わらっち村の住民の皆様、私と仲が良い方でしたら、喜んでご案内いたします。

誘われた香りの先に「希望」あり

調布市にある神代植物公園では、秋のバラフェスタと菊花大会が開催されています。バラの香りに誘われていくと「希望」というバラにたどり着き、なんだか幸先いい感じ(笑)　ここにしか咲いていないオリジナルのバラ「クィーン・オブ・神代」も深紅でとてもきれいでした。

ジェラートを 食べてる君に ジェラっちゃう

豊丘村はマツタケが特産品で 豊作の時だけマツタケジェラートを販売します！
豊丘村の近くに住んでるお友達が食べたみたいですが とっても美味しかったそうです！
うらやましー！！

コシヒカリ　旨味が変わる　東西で