（大阪）
ＵＳＡ流行る前からあった店

北新地の近所あるいはその中にあるビルで勤務していた事があって、北新地は良く飲みに行きました。とはいえ、べっぴんなおねーちゃんの居る店は到底お金がもたないので、新地の中にある安っす～いお店ばっかりですが。
ある時期、社内幹部の高額接待疑惑が持ち上がり、北新地禁止令とかが出たのですが、下っ端の我々は「幹部に顔を合わさなくて済む」って事で、その自粛期間に積極的に北新地詣でをする始末。
その中で見つけたのがこの店「ハモン・ベイベー」でした。キャッシュオンデリバリーだったかなぁ…とにかく安い立飲み系ワインバーでした。
まだDA UMPのUSAが流行る4年前、2014年の写真ですから、店主は先見の明があったんでしょうねぇ。食べログでは「掲載中止」になっておりますので、移転されたか廃業されたか…今は同じ名前のお店は無さそうです。北新地の古いビルだったので、取り壊しになったのかもしれませんねぇ。
時の流れの速さを思わずにはいられません。

（大阪）
大阪に日刊地方紙あった頃

新聞不況が続いていると言われています。かつて大阪には日刊地方紙がありましたが、昨年7月31日付けで「大阪日日新聞」が休刊となり、大阪における地方紙は絶滅いたしました。
写真は6年前の今日のもので、「なにわなんでも大阪検定」の問題と解答がここにだけ掲載されるので購入したものです。2008年には新日本海新聞（本社　鳥取県）に吸収合併されており、まぁ風前の灯だった訳ですが。
私は紙の新聞が好きで、未だに購読していますが、全国紙でも県によっては夕刊廃止、県域版廃止等が進んでいるようです。
新聞が無くなったら、白菜は一体何に包んだら良いのか、困ってしまいそうです。

暴風で　貸し切り状態　露天風呂　

観光雑誌にも乗っている有名な露天風呂。
普段なら順番待ちするほど人気なのだが、あいにくの悪天候で誰も外に出ようとしない。
私たちはせっかくだからと外に出て、貸し切り状態の露天風呂を楽しみました。
（友だちは怖がっていましたが･･･）

酔胡従（すいこじゅう）にちょっと似ている庶務課長

第76回正倉院展が10月26日（土）から11月11日（月）まで、奈良国立博物館において開催されます。
（観覧には原則「日時指定券」が必要です）
今年の出展物の中で私が気になっているのが伎楽面の「酔胡従」です。胡人なのでエキゾチックな顔立ちなんですが、ちょっと濃い系の顔の人だと、日本人でも居そうな感じです。
やたらと酒を勧めたり、セクハラをしてしまうような人間は今では論外ですが、陽気に酔っぱらっているおっちゃんなら、周囲も多めに見てくれるかもしれませんね。

ほたえなや幕末タイム"ストリッパー"

なつさんには失礼ながら丸だし…。学生時代には旅行社だった、かの竜馬の近江屋跡が回転寿司からカラオケ店にとな？。「シャモでも買うてきなんせ」、軍鶏鍋もあるとか。5分も歩けば池田屋で、こちらはパ◯ンコから居酒屋さん。年々歳々花相似たり、歳々年々店同じからず。京都・三条河原町あたり、おちおち酔ってなどいられませぬw

（福島県）
脱炭素　人材育成　母校から

（兵庫県）
「さよたま」で　食育貢献　高校生

また一軒　空き家解体　駐車場

上諏訪の 足湯恋しい 秋の風

ホームの中に足湯がある上諏訪駅！
寒くなってきたので 足湯であったまりたいです！

朝マグロ　ランチもマグロ　夜パスタ

和歌山旅行に行ってきました。
食べログの上位にあるお店はすべてマグロ関係のお店だったので、前の日から連続してマグロばかりチョイス。
確かに美味しくて幸せでしたが、さすがに最終日の夜は全く違うものを食べたくなりました。