わらって地域ソウセイ!

文字で投稿

スタッフS
2022/08/12 18:43

【毎月募集&毎月表彰】地域川柳!

地域の川柳を毎月募集します。「地域愛」や「地元愛」「地虐愛」をテーマに川柳を詠んでください。  みなさんからの、愛のあふれる「ちいせん」をお待ちしています。


<【毎月募集&毎月表彰】地域川柳!> 
■発表:月末までに投稿された川柳の中から、編集部で審査の上、本WEBサイト等で発表します。
https://888chiiki.com/menus/wl0s31tshsguqvat/announcements 
■賞品: 
【ちいせん賞1名】amazonギフト券3,000円+200point 
【佳作3名】amazonギフト券500円+100point
■受賞者連絡:翌月末頃、登録メールアドレスにご連絡。 
■投稿方法:下の「コメントする欄」に入力して投稿ください。

コメントする
4491 件の返信 (新着順)
ユーザー画像
ユーザー画像
退会したユーザー
2024/11/03 17:57

今回のことは、わたしが間違ってました
不快な思いをさせてしまい、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした

なつ
2024/11/03 14:17

Suicaでは関所越せないJR

名古屋から加茂にかけての線では、車掌さんが「エリアをまたがる場合は清算が必要です」と車両を行ったり来たりされていました。そういえば神奈川から静岡に行く時も同じような放送が流れていました。JR京都駅から奈良駅や近鉄線で初めてSuicaを使えた時は「うわ、すごっ!」と感動しましたが、何故に同じJRで使えない?! 今さら現金清算?! なんて思ってしまいます。ただこれは「他の会社で使えるのにJR内で使えないのはおもしろいな」と思っただけで、決してJRをバカにしたり揶揄しているわけではありません。関係者の方、お気を悪くなさらないようお願いいたします。


豚々舎 休庵
2024/11/03 15:35

JRと言えども一枚岩ではないですしねぇ。各社で独自の電子決済システムを導入し、それを連携させるようにしているだけなんで、色々難しいのでしょう。
Suicaを導入することになると、導入費用やシステムメンテナンス費用をJR東日本に払わねばならずJR東日本の実質的な支配下に入る事になってしまうので、各社はそれを嫌がったという話を、私が現役時代に(JRマンではありませんが)聞きました。
最近はクレジットのタッチ決済が出来る改札も増えて来たようで、各社独自の非接触カードシステムの時代も、いずれ終わるのかもしれませんね。
昔は分厚い時刻表で列車のダイヤを調べて、「みどりの窓口」で買っていた新幹線の切符が、今はスマート何とかでパパっと購入できますからね。
ケータイで改札を通れるモバイルSuicaが使いたくて、関西在住なのに当時年会費の必要だったJR東日本のカードを契約し、関西のあちこちの駅で「どや、わいがこの駅のモバイルSuicaのファーストユーザーや」ってイキがって使っていたのは私です(笑)
その頃の上司に「それで、何が出来るねん?」って尋ねられたので「自慢できます」って答えました。馬鹿ですねぇ…

いっちょかみです。
十年ちょっと前、全国の自動改札が半日ダウンしたのをご記憶でしょうか。あのシステムエラー、私の後輩の、その部下氏が…。ジェンダー適用手術の順番待ち、なのに埼玉医大のお医者さんが退職されて動転?!。後輩は「ボーナス消えた」とボヤくことしきりでしたが、やっぱバタフライエフェクトっての、信じざるを。

上越はとほらぬ上越線、奈良もかすらぬ奈良線でw

豚々舎 休庵
2024/11/03 16:09

何事もつながる便利増す不安

ってやつですなぁ。
「人はモバイルのみにて生くるにあらず」って唱えたいものですね。私自身はモバイルの会社のヒトでしたが。

公衆電話の110番、赤いボッチも繋がんねぇ…。あれ、やっぱりまず硬貨やテレカを入れないと?。教えてくださったのはバイト先の居酒屋の常連さん、すぐ近くに電電公社の独身寮、通話の逆探知で表彰されたり、転勤の折には原付をタダで譲ってくださった方。三公社五現業も遠くなり。

なつ
2024/11/04 14:01

そういうことだったんですね。JRにもいろいろ事情があるということで。今回は豚々舎 休庵さんがモバイルSuicaを使ってらっしゃった、っていうか結構新しいもの好き?!ってことがわかって嬉しいです(笑)

なつ
2024/11/04 14:10

いろんな引き出しをお持ちですねー! 昔、祖母が「エヌテーテー」と言うのを笑っていましたが、「電電公社」ですか。こういうのどかな昭和な話、なごみます。それと、瑠珂さんは奈良と桜井と書かれていて、天理は私が勝手に足してしまいました。一応訂正ということで。

たんぼマスター
2024/11/03 09:49

奈良五条やぶれ瓦に草ボーボー

瑠珂さんは桜井・天理あたりに?。通過したことだけは…。JRの大阪近郊区間のルール、一筆書きのルートならば最短距離の料金、京都から大阪、天王寺〜奈良〜東福寺でも¥120-(当時)。さすがにそんなもの好きではありませんが、所用の中之島公会堂の片町駅、やはり天王寺から関西線の王寺、桜井線を経て片町線ぐらいは。放出はガキんちょの頃から関東でもCMやってましたし読めましたw

木枯らしや牧の小枝か鹿の角


豚々舎 休庵
2024/11/03 13:24

やぶれ瓦に草ボーボーなのが、奈良らしい良さなんですよねぇ。
高畑辺りの「破れかけた築地塀」を愛して下さった文人墨客の方もおられますし。
綺麗になると嬉しいですが、綺麗になってしまうとちょっと寂しいような、そんな複雑な郷土愛があります。
まぁ、私も高卒で職に就きましたので、難しい事は分からないのですがね。
ただ、衒学的に知識をひけらかしたりするのはその反動とお嗤い下さい。

なつ
2024/11/03 14:06

一筆書きルート、鉄道好きの友だちが良くしていました。一度だけ一緒に琵琶湖一周したことあります。時間さえあれば、景色を見てのんびりしてと楽しい旅です。ちょっと前の池田屋のお話で、急にあの頃の小説、それもカラオケ屋さんが推している坂本龍馬の反対側から読みたくなって「燃えよ剣 司馬遼太郎」を読み始めました。たんぼマスターさんの川柳から世界が広がっています!

高畑のムツキを勝手に探したり

幡随院長兵衛、お待ちなせぇ!。どなたと?とは訊かないのがおっちゃんですが、琵琶湖一周はフツー、山科〜大津の一区間切符で乗るからこそ意味が…って、これは区間外だから不可能。聞きかじりの友人、カノジョさん、現在のカミさんを伴っての心意気はあっぱれながら通常の運賃を出費のオチでしたw

豚々舎 休庵
2024/11/03 08:29

菅原に埴輪ひっそり誰を待つ

「菅原はにわ窯公園」は、住宅街の中にある小さな公園です。発掘された窯跡や複製の馬型埴輪などがあり、一瞬、何でこんな所にあるんだろうって思いますが、その昔、この辺りは埴輪を作っていた土師氏が住んでいたところでした。道真さんの菅原氏も土師氏の一族でしたね。
埴輪の馬さんは、遊具のように見えますが、もちろん乗ったりしてはいけません。

埴輪の窯跡は全国各地にあって、埴輪公園っていうのもあちこちにあるみたいですね。私が知っているのは誉田八幡の近くとか、高槻とかですが。

なつ
2024/11/02 17:07

さいごにはアイミタガイと笑いたい

昨日「アイミタガイ」という映画を観ました。どういう意味かな?と思って調べたら、「相身互い」お互いに助け合うということのようです。映画の中では誰かが何気なくしたこと、ちょっとしたことが、回り回って他の誰かや自分の幸せに繋がっているという感じに描かれていました。私は知らなかった言葉ですが、近江の人が話していたのであの辺りの言葉なのか、それとも全国で遣われていたのが今は遣われなくなってしまったのかはわかりません。ただ日本にこういう美しい言葉がたくさんあるんだなぁと思いました。
と、投稿しようとわらっち村に入ったら、今後どうなるか?!のお知らせがあったので驚いています。出来れば続いて欲しいなぁ。
スタッフの皆さま、こういう場を作ってくださったこと、本当にありがとうございました。感謝してもしきれないくらいです。そしてわらっち村の皆さま、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。ご挨拶はしたものの、これからも投稿は続けていきますので、最後までよろしくお願いいたします。


豚々舎 休庵
2024/11/02 20:23

元々、江戸時代は「武士はあいみたがい」みたいに使われていた言葉みたいですね。
変に忖度し合うのとかは良くないですが、お互いの事を思い合うのは重要ですね。夫婦の間でもそうだと思います。

なつ
2024/11/03 13:57

江戸時代の言葉なんですね。豚々舎休庵さんはMr.Childrenの曲などは聞かれますか? 私は「アイミタガイ」の意味を知った時「彩り」の歌詞を思い出しました。検索するとすぐに出てくるので、機会があれば見てみてくださいね!

豚々舎 休庵
2024/11/03 15:16

ミスチルさんはあんまり聞かない方の方ですが、嫌いではありません。そもそも嫌いな歌手はいない方ですが、あんまり興味がない歌手の方はいます。
ミスチルさんはその中間ぐらいかなぁ…「彩り」は良い歌詞ですね。久しぶりにゆっくり見させてもらいました。

なつ
2024/11/04 13:53

見てくださったんですね、嬉しいです! 私も大ファンというわけでもないのですが(おすすめしておいて申し訳ありません) 歌詞と言葉が合っているような気がしまして。たんぼマスターさんのバタフライエフェクトにも通じるものがありますね。

ユーザー画像
ユーザー画像
退会したユーザー
2024/11/02 10:48

10日位前の不適切な投稿やコメントを境に、わらっち賞の発表がストップしました。
そして休止しました。
不適切な投稿が原因と考えるのが自然です。
わたしが真剣に考え投稿した作品が無駄になりました。
今回、不適切な投稿やコメントをした人たちが、過去にもアカウントを削除されないのが不思議なくらいの不適切な投稿やコメントを繰り返してたのも確認しました。
リスペクトや愛とゆう言葉を使って他の会員さんを責めてるのに、自分たちも、リスペクトや愛がない投稿やコメントをしてるのも確認しました。

【不適切な投稿やコメントを繰り返してる人たちへ】
ここの利用規約やコミュニティガイドラインを読んでないんですか?
自分たちさえ良ければいいんですか?スタッフさんや他の会員さんにいろいろ言う前に、自分たちがルールやマナーを守るのが先じゃないですか?
ルールやマナーを守って楽しんでいる人たちの、邪魔をしないでください!

【スタッフさんや他の会員さんへ

こうゆう投稿をしてしまい、すみません。
ルールやマナーを守れない人たちが好き勝手やっているのが許せませんでした。
不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。


豚々舎 休庵
2024/11/02 20:14
  • 退会したユーザー 退会したユーザー

わらっち賞の発表が止まるのは、これまでも何度かあったことで、運営上の理由であると思われます。なので、10日ぐらい前の投稿が契機であったとしても真の原因ではないと私は思います。
私としてはルールを守って投稿しているつもりではありますが、一部で心無い投稿をされる方もあり、悩ましい所です。
皆さん、郷土愛というものはあるもので、そこに土足で踏み入られると「イラっ」とするものです。そして、踏み込んだ人が「私はそういう人間なんで、土足で上がり込んだら言ってください」とか言われると、何だかなぁって思ってしまいます。
「自由で楽しいこと」はお互いを尊重しなければ実現しません。私は好き勝手するけどそういう人間なんで認めてねって言われても、難しいと思います。
生半可な情報だけを元に長野県を揶揄されたら、あゆっちさんもちょっと良い気分にはなれないでしょう。
私は基本的に誰かと論争したり争ったりするのは嫌いな人なのですが、何十年に1回程度は怒りを覚える事があります。
そういうことを言い合う場ではないと思いますので、残された日々を心穏やかに過ごしましょう。
非難し合うのではなく、お互いを思い合える場として、この場所を残していきたいと思います。

ユーザー画像

笑いものにされた讃美歌や、誰かを批判する替え歌に使われてしまった歌を、愛してる人がいることも忘れないでください。

豚々舎 休庵
2024/11/03 06:03
  • 退会したユーザー 退会したユーザー

おっしゃる通りですね。素直に反省し、今後はここにそういうものは載せないようにいたします。
ご不快に思われた皆様、本当に申し訳ありません。

かのAmazingGraceは奴隷船の船長が作ったと聞きます。中高の授業で五七五を習った程度ですが、はて、阿諛&揶揄がないと川柳って?w

豚々舎 休庵
2024/11/03 13:11

そこは中々難しいところですね。私も他所で時事川柳を詠む時は揶揄や阿諛をたっぷり効かせます。
例えばよみうり時事川柳で秀逸を貰った「三期目のフリップ芸に託す首都」という川柳は小池百合子東京都知事を揶揄したものですが、小池さんの支持者にとっては面白くないものでしょう。
なので、それは「ちいせん川柳」にはふさわしくないと、私も思います。ただ、時事川柳に批判精神は必要ですので、単なる悪口にならないように気を付けながらスパイスとして使っています。
模倣や改変が元々の著作権者の権利を侵害するものであり、それで利益を得るつもりは微塵もありませんが、一字一句正確に再現することしか認められない世界にはアンディウォーホールは生まれませんし、和歌の本歌取りもNGになってしまいますし、狂歌なんて絶対に認められないでしょうしね。
まぁ、ややこしいことはともかく、読む人への配慮は忘れないようにしたいと思います。

子細の分別は素養がありません。しかしながらthis is a pen は川柳として成立するか小首でもthis is the pen ならば?。ネット記事をまんま切り取って並べられてもですし、まして欠落や事実誤認もならば?。某きのこでも席を並べたものとしてw

豚々舎 休庵
2024/11/02 09:17

移り行く人の暮らしもちいせんも

本日のわらっち賞の一時中止と、今後について検討中とのお知らせがありましたね。運営いただいたスタッフ、関係者の皆様、これまで本当にありがとうございました。
わらっち村の皆様、仲良くしていただき心から感謝いたします。この場所があるうちは私も顔を出させてもらうつもりですので、引き続きよろしくお願いいたします。
また、私のX(Twitter)は@bubutaroですので、アカウントをお持ちの方はぜひフォローいただければ幸いです。そちらでは本名を出しての活動もしていますので、そこから辿ってFacebookを見つけていただく事も可能かと思います。

たんぼマスター
2024/11/02 08:09

「茨城」
冬がまえなんでも干しとけ凍らせて

たくあん漬けの大根干しや干し柿に干し芋、寒風にさらす美味しさはもちろん、昔からの知恵は凍らせて保存食、凍み豆腐、凍みこんにゃく、凍み餅などなどフリーズドライは茨城の味わいです…って、ちいせんも休止?!。スタッフさんや投稿の皆さま方にはこれまでのご無礼を謝しつつ。

街を往くお土産屋さんの店先に
千枚漬けぞ冬がまた来るw

なつ
2024/11/01 15:35

一両の列車扉は手で開ける

名古屋から亀山、亀山から加茂への列車は、一方が一両で一方は二両。扉は一つしか開かなくて、後は手動で開けるようになっているようです。ようです、というのは実際に開ける人はいなくて、みんな一つの扉から順序良く降りていくから。そして、たった一両、二両なのにトイレはちゃんとついている。というのも、昼間は一時間に一本しかなくて、乗り継いでいくと、数時間電車に乗り続けることになるからです。会社員、学生、旅行者など結構多くの方が利用されていました。


40年前の京都市内、山陰線でも冬季は手動でw

なつ
2024/11/02 17:09

そういえば琵琶湖のまわりにもあると聞いたことあるような。京都にもあったとは驚きです。

寒冷地や過疎地、外気を入れない工夫みたいですね。茨城の地元でもなかったのに百万都市・京都での驚き。ちなみに当時、京都と出雲を結んだ夜行「普通」列車は旧型の木製車両、ドアはあってもロックされません。走行中も開きっパでしたw

豚々舎 休庵
2024/11/01 06:17

宮都組とってもキュートな学芸員

宮都組(キュートぐみ)は平城宮史跡指定100周年を記念して2022年に誕生したキャラクターで、平城宮跡のあちこちに掲示され、史跡や遺物の分かりやすい解説をしてくれています。
その姿はとっても可愛らしく、まさにキュートです。
昨日(10月31日)に平城宮跡資料館秋期特別展「聖武天皇が即位したとき。」を見に行ってきたのですが、宮跡組に新しいキャラクターが増えておりました。それが神亀くんと霊亀くんです。
神亀君は、聖武天皇即位の年に現れたという白い亀で、霊亀君はそれより前の元正天皇即位の年に現れた聖なる亀さんです。どっちも可愛いです。
こういう工夫をすることで子どもさんが郷土の歴史に興味を持ってくれたらと思いました。


瑠珂(るか)
2024/11/01 10:29

本当にキュートですね♪きっと歴史に興味を持つお子さん達が増えると思います。

物価高騰のお財布事情、ぜひとも「感宝君」や「勝宝君」もw